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半生記録と反省記録

自分の人生を書き留めていく半生と反省の記録

Audible (オーディブル)のススメ【感じたメリットとデメリット】

こんにちは、ツナ缶です。

僕はもともと本を読むという習慣があまり無い人間でした。

ただ、とある小説に出会ってから活字に魅入られ、
そこから小説や書籍を読んだりする習慣ができ始めました。

 

その頃に、とあるサービスが広告に出てきたのです。
それが書籍を音声で読み聞かせてくれるサービス、Audible (オーディブル)です。

Audible (オーディブル)

www.audible.co.jp

このAudibleを利用して1ヶ月程度経ったので、そのメリットとデメリットや、
ちょっとした感想をまとめてみようと思います。

 

 

Audible(オーディブル)とは? 

 Audible(オーディブル)は書籍や小説などを読むのではなく、声優さんやアナウンサーさんの声で読み聞かせてくれるオーディオブックの聴き放題サービスです。

この読み放題というのが凄く良くて、自分が気に入ったオーディオブックを好きなだけ、ライブラリに追加していき、好きな場所・タイミングで聞ける利点があります。

ちなみにオーディオブックはライブラリに追加し、ダウンロードする形式なので、ネット環境が無い状況(飛行機の中など)でも聞くことが出来ます。

あとはWi-fi環境下でダウンロードさえしておけば、データ容量を気にせずにコンテンツを聴くことが出来るのは、僕としては大きなメリットでした。

現在Audible(オーディブル)にあるジャンルは、

  • 名作文学

  • 現代文学

  • 時代小説

  • 洋書

  • ミステリー・ホラー

  • SF・ファンタジー

  • ロマンス

  • 古典・神話

  • 絵本・児童書

  • ライトノベル・BL・声優

  • 詩歌

  • エッセイ・随筆

  • 評論・対談

  • ビジネス

  • 自己啓発

  • 落語・寄席・演芸

  • ノンフィクション

  • 社会・政治

  • 宗教

  • 歴史・地理研

  • 科学・テクノロジー

  • 医学・薬学・看護学・歯科学

  • エンタメ・ラジオ

  • 旅行記・ガイド

  • 自伝・伝記

  • ヒーリング

  • 官能

  • アダルト

  • その他

 となります。

結構ジャンルは多いですね。書籍も多く、全てを聴くにはさすがに時間が足りませんが、ジャンルなどから自分の好みの書籍を選んで読む分には、多いに越したことはありません。

 

Audible(オーディブル)のメリット

さて、ここから本題ですが実際に僕が使ってみた限りでの、Audible(オーディブル)のメリットをいくつかピックアップしていきたいと思います。

 

1.オフラインで聞けるから活用シーンが意外に多い

冒頭でも書いたようにAudible(オーディブル)はライブラリーにどんどんオーディオブックを追加していき端末にダウンロードして聴くという形式を取っているので、オフライン環境下でも利用することが出来ます。

なので、アプリを立ち上げてからオーディオブックを選択し、実際に音声が流れるまでに、タイムラグがほとんどありません。Wi-fi環境などを利用していればストリーミングでも問題ないのでしょうけど、やっぱりWi-fi環境がない状態で聴くことも多くなってきます。

その最たるが飛行機の中。飛行機の中では基本的にレンタルした映画(iTunesNetflix)を見たり、小説などを読むことが多かったのですが、オーディオブックがその選択肢に増えたことで、飛行機の中という制限された空間・時間を、より楽しく有意義に活用することが出来るようになりました。

あとはランニングのときにも重宝しています。僕はランニングをする時は、汗をかいてiPhoneに染みてしまうのが嫌だなと思っているので、いつも使い古した(のと、画面が華麗にひび割れた)もう利用していないiPhoneを使って、ログを取ったり音楽を聞いたりしているのですが、その際にもこのAudible(オーディブル)ならオフライン環境で聞きつつ、ランニングやジョギングを楽しむことが出来ます。何よりライトノベルや小説のように続きが気になる作品を聞いていると、物語に夢中になって、ランニング中の疲れや辛さをある程度軽減してくれているような気がするので、結構気に入っています。

2.章ごとに分かれているので聞き直しがしやすい

これはそのままなんですが、Audible(オーディブル)にあるオーディオブックでは、章ごとに分かれているので、聞き流してしまった部分や再生したまま眠ってしまった場合なども、シークバーを動かしてその箇所を探すのではなく、その章ごとに聴く事が出来ます。

結構オーディオブックに関しては、声優さんや読み手の方の声が綺麗で聴き取りやすく、逆にそれで眠気を誘ってくれて寝落ちしてしまう場合もあります(笑)

ですがその際も大体自分が聞いた章を飛ばして、好きな部分から聞けるので、
聞き直しに関しては不便なく利用できています。

3.再生速度の調整

これも地味に気に入っています。Audible(オーディブル)では、作品の読み上げ速度、再生速度を細かく設定することができます。

0.5倍~3.0倍まで自由に設定出来ます。もちろん、1.5倍とか1.7倍のように小数点以下の倍率も調整できるので、1倍だとまったりしすぎているけど、2倍だと早すぎる。という人にとっても自由に調整できるので好みに合わせて設定すれば、

自分好みの聴きやすさを実現できます。

 

4.その他

その他……って結構雑なまとめ方をしちゃいましたが、まとめるのが面倒だったというわけじゃないんですが、個人的に何気に便利だなと感じているポイントも軽く紹介したいと思います。

 
・ジャンルが多いので知らないジャンルに出会える

冒頭でもあげたように配信されているオーディオブックのカテゴリ・ジャンルが結構いっぱいあります。普通の書籍と変わらず、細かく分かれているので目的の本を探しやすかったりします。(ただ少し不安はあるので、その点はデメリットに後述します。)

更に、これまで自分が触れてこなかったジャンル、例えば医学・薬学などの書籍は、聴き放題だからこそ、手が出しやすく、新たな世界を広げるチャンスになっているなと思います。

・落語がある。

これも個人的にかなり嬉しいポイントです。落語の録音音声はCDやカセットなどで販売されているものが殆どですが、オーディオブックとして提供されているなら、これまで落語未経験だった人も手が出しやすくなると思います。

・実際に出版された書籍がほとんどなので、書籍との組み合わせが出来る

これは小技というか自分がやっている聴き方なんですが、提供されているオーディオブックは、オリジナルのものというよりも、既に書籍として出版されているものをオーディオブック化したものがほとんどです。

さらに、無料WEB小説が元になっている『無職転生 - 異世界行ったら本気だす』などのようなものもあるので、出版されている本とオーディオブックを組み合わせて、一緒に本を読みながら音読してもらっている気分を味わえます。

この組み合わせをやると、文字として、そして音声として頭の中に入ってくるので、内容がわかりやすくなったり、理解しやすくなるのでおすすめです。

・しおり機能&同期機能

 これは基本かもしれませんが、オーディオブックと言えど、いえ、オーディオブックだからこそ聴取には時間がかかるもの。仕事の昼休み時間や寝る前、お風呂で防水スピーカーと共に・・・など様々なシーンで利用出来る反面、1つのタイミングで聴ける内容は短く細切れになることもあります。

ただ、Audible(オーディブル)ならしおりをつけたり、ブックマークや、他の端末で聞いた時間を別端末でも同期する機能があるので、スキマ時間を使ったとしてもシームレスに続きを聴くことができます。

 

と、このようにオススメ出来るポイントが結構ありました。

もし友達が「Audibleを利用しようか悩んでいるんだけど」と言われたら、
「結構良いから試してみなよ」と言える程度には気に入っています。

ただし、もちろん良い点だけじゃなくてデメリットもあります。

デメリットというか、僕が個人的に感じている『改善して欲しいポイント』だと思ってください。

Audible(オーディブル)のデメリット(というか改善希望点)

1.書籍の数がまだ足りない

 カテゴリ、ジャンルは多いのですが、その中に含まれる書籍がそこまで多くない点は改善の余地はあると思います。ただ、書籍を読み上げ録音し、それを章ごとに分け~~など、提供するまでに労力がかかるサービスだなと感じるので、バリエーションの充実はゆったりとされていくのかなと感じます。

ただ、ライトノベル系などで有名どころだったり、WEB小説出身の作品など、音声で聞きたい作品はまだまだ僕の中では多いです。

ぜひそこに今後は力を入れてもらえたら嬉しいなー。

2.価格が少し高め

 やっぱりここがネックになるかと。月額1500円という価格は、やはり安価、お手頃というのは少し難しいかと思います。僕としては今その価格に満足するだけの充実感を得ることは出来ています。

ただ、商品のラインナップを考えた場合に、2ヶ月後、3ヶ月後、4ヶ月後……となってくると、読みたい作品がどんどん無くなっていくなぁと不安にかられます。

さて、その時に月額1500円という価格はどうだ。という事ですね。

現時点では満足しています。ただ、将来的に…という不安はやはりあります。

3.ライトノベルとBLが同じジャンルにある

 これはもしかしたら本当に僕だけなのかもしれませんが……ライトノベルと!!BLは!!!同じカテゴリにしないで頂きたい!!(笑)

というのも、ライトノベルとBL作品は「ライトノベル・BL・声優」というジャンルで一括りにされています。イメージとしては「オタク向け作品(ネガティブな意味じゃないですよ!)」という感じでしょうか。

ただ、BL作品に関しては明らかにターゲットが固定される上に、該当しないターゲットにとっては地雷足り得るわけです。

僕自身はBL作品に拒否反応はありません。ただ、普通のライトノベルゼロの使い魔、無職転生、ニャル子さん等)を見ようと思った時に、BLジャンルが混在しているのは明らかに異質だと思うわけです。

だってBLですよ!取扱注意案件ですよ!隔離病棟行きですよ!(褒めてる)

扱いが難しいジャンルなだけに、そこをオタク向けという形でひとまとめにするのではなく、別途ジャンルを分けて頂けたらと思います。

それはそれでそのジャンルで聴くので。

4.PCで聞けない(Win7MACOS

 これも個人的にはかなりダメージがありました。Audible(オーディブル)は、
現時点ではPC視聴の場合、Windows10という限られた環境でしか聴取が出来ません。

これは現時点PCで仕事を行っている僕としては大ダメージでした。何よりPCでの作業中に聴くことが出来ないこと。Audibleを聴こうものならPCの通知音に気付け無い状態に。困った。ジレンマですよ。ネリーもびっくり。

これが原因で解約も考えました。

ただ、正攻法ではありませんがPC環境でも聴ける方法もあります。

例えばAndroidの仮想化ソフトを入れることで、Androidアプリとして起動する方法です。PCの場合には、BlueStacksなどのアプリを入れると使いやすいと思います。

 

www.bluestacks.com

5.アダルトが少ない

なんでもありません 

 

という感じです。

ただこのデメリットを差し引いても、現時点解約せずにそのまま利用していこうと思っているので、僕としては『文句なしとは言わないが、普通にオススメ』という感じかなと。

あと結構有名作品などもあるので、いくつかオススメのオーディオブックを紹介します。

おすすめのオーディオブック

(順不同)

 

終わりに

オーディオブックと新たな出会いを。

知らない世界と新たな出会いを。

 

Audibleは価格の面で躊躇される方も結構いるみたいなので、僕個人が感じるメリットとデメリットを紹介させて頂きましたが、参考になれば嬉しいです。

どんな物語やノウハウでも新たに出逢えば、人生は変わります。

1mなんて変わらなくても、1cmくらいは変わっているはずです。

だからこそ、新しい出会いの形として活字でも映像でもなく『オーディオブック』という選択肢は、ある意味で入りやすく、そして馴染みやすいのではないでしょうか。

 

ちなみにAmazonプライム会員の方は3ヶ月間無料で利用できるので、もしAmazonプライムに参加しているなら、この機会に新たな世界と出会ってみてはどうでしょうか。


www.audible.co.jp 

では。

 

やっぱりアダルt